伊勢崎市議会議員 定方英一の活動日記です。
今日は
ゴルフでいい汗をかき
時間も早かったので
帰り道
「山上の多重塔」を
尋ねました。
場所は(旧勢多郡新里村)
平安時代初期の
延暦20年(801年)7月17日に僧、
道輪によって建てられた供養塔です。
塔には安楽と平和を願う45の文字が刻まれ、
当時の仏教文化を知る上で
大変貴重な遺産となっています。
また、
この塔は赤城山麓の舌状台地の
上に立っており、
長い裾野を広げた雄大な赤城山の姿を
望むことができる
ビューポイントにもなっています。
by 定方英一 [コメント(0)|トラックバック(0)]
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