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箱根駅伝Ⅰ2023年01月02日

【箱根駅伝】

駒大19年ぶり往路優勝!

勝負の山登り1年生山川逃げ切り、

史上5校目の3冠へ前進

 駒澤大(駒大)がデッドヒートを制し、

03年度(0412日)以来

19年ぶり4回目の往路優勝を果たした。

5時間2310秒。

史上5校目となる同一年度の

3冠へ前進した。

31秒差で2位に中大が入り、

3位に青学大が続いた。

 駒大は往路の区間賞ゼロだったが、

5区間でブレーキがなく

全員の安定した走りが光った。

1区で円健介(4年)が8秒差の2位につけると、花の2区で絶対エースの田沢廉(4年)は

体調が万全ではない中、

中大・吉居大和(3年)、

青学大・近藤幸太郎(4年)と

激しいデッドヒートを繰り広げ、

2位を守った。

 3区の篠原倖太朗(2年)も、

トップの中大から9秒差の2番手で粘ると、

4区で鈴木芽吹(3年)が

青学大・太田蒼生(2年)とのつばぜり合いを制し、秒差なしの首位で最終5区へ入った。

 勝負のかかった「山登り」で、

山川拓馬(1年)が懸命に逃げた。

長野・上伊那農時代は佐久長聖の壁に阻まれたが、故郷の山間部で鍛えた脚力を発揮。

中大・阿部陽樹(2年)の追い上げに

あったものの逃げ切りに成功した。

 3日の復路には

8区に花尾恭輔(3年)、

9区に主将の山野力(4年)ら

実力ランナーをそろえており、

総合優勝へ期待がかかる。

3冠となれば、

90年度の大東文化大、

00年度の順大、

10年度の早大、

16年度の青学大に続く偉業達成となる。

 大八木弘明監督は

「選手たちがしっかり走ってくれました。

抜きつ抜かれつのレースで

ハラハラドキドキでした」と

安堵感を口にした。

 <往路区間賞>

 【1区=213キロ】富田峻平(明大)

     1時間245

 【2区=231キロ】吉居大和(中大)

     1時間622

 【3区=214キロ】中野翔太(中大)

     1時間150

 【4区=209キロ】イェゴン・ヴィンセン                                 ト(東京国際大)

    1時間=新記録

 【5区=208キロ】山本唯翔(城西大)

     1時間104秒=新記録