2012-04: 定方英一の活動日記

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じゃがいも植え ― 2012年04月01日

我が家から、すぐ近くの畑で、
じゃがいも植えです。
種いもを、貰ったので、
我が家でも、植えました。
孫の虎太郎も、今日から、
子ども会デビューです。
孫と一緒に参加出来るなんて
最高ーーーーです。

孫と一緒。

じゃがいも植え。

箱一杯の種いも。

各種団体が参加です。

綺麗に植え終わった畑。

家に帰って、早速植えました。

さくら情報

あずま小学校の桜。

つぼみが、少し膨らむ。

下記、我が家の桜。

絵手紙 ― 2012年04月02日

私の家の近くに住む、上岡ひろ子先生から、
絵手紙の本を頂きました。
今回で4度目の出版です。
いつも、心温まる、絵と詩で、
勇気と元気を、頂いております。
これからも、頑張って下さい。

平成１３年初出版。
（平成１０年４月、８８歳で父他界、その父を励まそうと
　届けた絵手紙、父に「いいじゃないか、本にしてみれば」の
　言葉の通り、思いを達成。
今では、日本絵手紙公認講師で、多忙な日々と、各地でご活躍です。

平成１７年出版。

平成１９年出版。

そして今回平成２４年出版。

桜情報（４月２日午後３時）

我が家の、しだれ桜。
http://books.livedoor.com/bs/?type=author&word=%E4%B8%8A%E5%B2%A1%E3%81%B2%E3%82%8D%E5%AD%90

http://www.nagano-c.ed.jp/engei/enngeijyuku.html

福沢諭吉 ― 2012年04月03日

１８６８年（慶応４年）４月３日慶応義塾に
改称です。
１８５８年（安政５年）に中津藩江戸藩邸で
開いた、蘭学塾が起源であります。
「義塾」本来の語義は、
公衆のために義捐で運営される学塾という
意味で、学費を納めないのが原則であるとの事です。

学問のすすめ

「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」と言えり。

されば天より人を生ずるには、万人は万人皆同じ位にして、生れながら貴賎上下の差別なく、万物の霊たる身と心との働きをもって天地の間にあるよろずの者を資り、もって衣食住の用を達し、自由自在、互いに人の妨げをなさずしておのおの安楽にこの世を渡らしめ給うの趣意なり。されども今広くこの人間世界を見渡すに、かしこき人あり、おろかなる人あり、貧しきもあり、富めるものあり、貴人もあり、下人もありて、その有様雲と泥との相違あるに似たるは何ぞや。

その次第甚だ明らかなり。

「実語教」に、「人学ばざれば智なし、智なき者は愚人なり」とあり。

されば賢人と愚人との別は、学ぶと学ばざるとに由って出来るものなり。また世の中にむつかしき仕事もあり、やすき仕事もあり。そのむつかしき仕事をする者を身分重き人と名づけ、やすき仕事をする者を身分軽き人という。

すべて心を用い心配する仕事はむつかしくして、手足を用いる力役はやすし。故に、医学、学者、政府の役人、または大なる商売をする町人、あまたの奉公人を召使う大百姓などは、身分重くして貴き者というべし。　　以下省略。

桜情報

我が家の桜、まだまだです。

種田山頭火 ― 2012年04月04日

http://kajipon.sakura.ne.jp/kt/haka-topic41.html

春風の扉ひらけば南無阿弥陀仏・

種田山頭火の句です、

花が咲くのも散るのも春風・

人生も同じと言われています。

菩提寺の西福寺の山門わきの

掲示板です。

西福寺の住職、事あるごとに、

変えてあり、とても興味深いです。
今日は、田下横町老人会の
総会に、来賓として呼ばれました。

隣は、新しい田下区長の高尾英雄さんです。同級生です。

田下老人会総会 ― 2012年04月05日

今日は、田下老人会総会で、
来賓として挨拶です。
「ブログをしていると、ものの見方も変わるし、定方英一も変わりました、と挨拶です。
アサブロランキング２００位はすごい事ですと是非、ブログ見て下さいと。」
（しかし、老人です何人も見られません。）
しかし、何人も見られなくても、
毎日続ける事が大事です。