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淡彩画展2016年09月25日

久しぶりの青空、
太陽がまぶしい。
「淡彩画ありがとうの花束」
観てきました。

主催の木村敏子先生。

本も出版しました。

95ページに亘り

作品の数々が掲載されています。

2016年9月20日発行

父と母に対する思いが綴られ、

感動する個展でした。

個展の開催・出版と

並大抵な事では実現できません。

改めて、

敬意を表します。

運動会2016年09月24日

今日は、孫の通う

あずま小学校の

第106回大運動会でした。

私は、来賓として参加です。

連日の雨で開催が危ぶまれましたが、

朝のうち久しぶりの太陽も

一時顔をだし、

昼食休憩を取らず

無事終わりました。

プログラム。

入場行進。

赤城団(赤)

榛名団(青)

妙義団(黄)

選手宣誓。

ラジオ体操。


徒競走では、

名前が各自呼ばれ、

分かりやすく、

良かったです。

表現。

騎馬ぼうし取り

大将の言葉。

面白かったです。

(昨年まで組体操でした)

いざ出陣。

大将の「ちょんまげ」

取られると負け。

面白く拝見しました。

台風の目。

デカパンリレー。

団対抗

団結玉入れ。

最後は、団対抗リレー。 

一日楽しい運動会でした。

お疲れ様でした。


渋川市議会議員選挙2011年01月30日

選挙ポスター
1月30日告示2月6日投票で
渋川市議会議員選挙が始まりました。
以前、副議長同士で仲の良い友達が立候補したので、応援に行ってきました。
定数26のところ27人の一人オーバーの少数激戦であります。

いせさきFM2011年01月30日

まえばしCITYエフエム  が29日放送開始
との事です。
平成23年1月1日全国のコミュニティ放送局は242局あります。
平成4年に制度化された超短波放送(FM)用周波数(VHF76.0~90.0MHz)を
使用する放送で最大出力は20Wです。
FMを使用する一般放送事業者は「県域放送」と「コミュニティ放送」に区分されています。放送エリアが地域(市町村単位)に限定されるため、地域の商業、行政情報や独自の地元情報に特化し、地域活性化に役立つ放送を目指しています。
私も、昨年7月7日いせさきFMに出演致しました。
話し上手の私ですから、???・・・・
時間が足らない位でした。
アナンサーの方と軽妙なおしゃべりでとても楽しいひと時でした。

http://fm769guestdiary.sblo.jp/article/39772946.html
伊勢崎市役所東館一階にある、いせさきFMのスタジオにて。
いせさきFM ホームページ
http://www.fm769.com/

群馬県内には、多数の地域コミュニテイFM局があります。

ラジオ高崎      76.2MHz(高崎市)

FM OZE      76.5MHz(沼田市)

エフエムTARO   76.7MHz(太田市)

ラヂオななみ    77.3MHz (佐波郡)

FM桐生      77.7MHz (桐生市)

まえばしCITYエフエム (M WAVE)
周波数:84.5MHz
視聴可能エリア:前橋市
オフィシャルサイト http://www.maebashi.fm/


管工設備協同組合2011年01月29日

式次第
川端 護 代表理事
管工組合の皆さんお世話になります。と挨拶。
昨日(28日)上記の新年祝賀会があり、これで一月の新年会行事が一段落と成ります。
1月5日から今日まで何十ケ所出席したか、とても長い、ひと月でした。
各分野で、それぞれ活躍されてる皆さんに接し、とても頼もしく、
だからこそ、伊勢崎が元気なんだと、強く感じました。
これからも、宜しくお願い致します。

商工会議所 青年部2011年01月27日

向かって左が 山崎裕紀雄会長・右 吉田勝昭 次年度会長(4月から)
青年部の新春祝賀会の席上、今日お集まりの皆さんが伊勢崎のエネルギーとなりもっと元気にしてほしいと、訴えました。
青年部の会員より来賓の数が多いのも
青年部皆さんに期待するからであると、少し辛口の挨拶もしました。
青年部の皆さん頑張ってこの地元伊勢崎を「もっと豊かに・もっと元気に・もっと安全に」する為、力を貸して下さい。


伊勢崎商工会議所 青年部 HP

http://www.isesaki-yeg.jp/

お札2011年01月27日

縁起の良いお札です

白龍の舞2011年01月27日

玉村八幡宮、龍舞衆による、「白龍の舞」
昨日(26日)伊勢崎商工会議所青年部新春祝賀会が開催されました。
その席上、オープニングとして、「白龍の舞」が披露されました。
女性だけの集団で、ドラの音に合わせ龍が舞う姿はとても勇壮でした。

兎と亀2011年01月26日

会長
挨拶する、田中眞太郎会長
昨日、伊勢崎交通安全協会情報交換会があり、
その席上、今年の干支に絡み、兎と亀の話を取り上げ、
兎見たいに、油断大敵、心を引き締め交通事故、
撲滅に邁進してほしいと訴えました。
ところで、兎と亀を作詞した石原和三郎は、勢多郡東村の出身です。
私は、合併するまでは佐波郡東村で、吾妻郡東村と3っつの東村で
姉妹村交流を行ってきました。今、3村とも無くなり、寂しい限りです。

兎(うさぎ)と亀(かめ)

石原和三郎 作詞
納所弁太郎 作曲

1
「もしもし亀(かめ)よ 亀(かめ)さんよ
世界(せかい)のうちに お前(まえ)ほど
歩(あゆ)みののろい ものはない
どうしてそんなに のろいのか」

2
「なんとおっしゃる 兎(うさぎ)さん
そんならお前(まえ)と かけくらべ
むこうの小山(こやま)の 麓(ふもと)まで
どちらが先(さき)に かけつくか」

3
「どんなに亀(かめ)が いそいでも
どうせ晩(ばん)まで かかるだろ
ここらでちょっと ひとねむり」
グウグウグウグウ グウグウグウ

4
「これは寝(ね)すぎた しくじった」
ピョンピョン ピョンピョン ピョンピョン ピョン
「あんまり遅(おそ)い 兎(うさぎ)さん
さっきの自慢(じまん)は どうしたの」


http://www.city.midori.gunma.jp/hanawa/isihara/index.htm


http://www.maboroshi-ch.com/edu/ext_26.htm

飛梅2011年01月25日

飛び梅
飛梅の前で
901(延喜元)年のこの日、右大臣・菅原道真が醍醐天皇によって九州の大宰府に左遷された。
長年住み慣れた自宅の庭に植えられていた梅が咲いているのを見て
「東風[こち]吹かば匂ひ送来[おこ]せよ梅の花 主[あるじ]無しとて春を忘るな」と詠み、
この日、都を旅立った。
その梅は菅原邸から太宰府の庭まで飛んで行ってそこに根づいたという「太宰府の飛梅[とびうめ]」の伝説があります。
飛梅は、京都の邸宅に植えられていたが、道真のあとを慕って一夜にして大宰府に飛んできたという逸話が伝わっています。
一説には、道真に仕え大宰府にも同行した味酒保行が株分けの苗木を植えたものとも、
道真を慕った伊勢度会の白太夫という人物が大宰府を訪ねる際、
旧邸から密かに持ち出した苗木を献じたものとも言われています。

大宰府天満宮HP
http://www.dazaifutenmangu.or.jp/