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卒業式 ― 2024年03月01日
インターネット ― 2024年02月29日
政治倫理審査会 ― 2024年02月28日
岸田総理大臣が自ら
完全公開の形式で
衆議院の政治倫理審査会に
出席する考えを
表明しました。
自民党内の対応が混乱するなか、
岸田総理がしびれを切らし、
奇策に出た形です。
岸田総理大臣
「私自身、自民党総裁として
政倫審に自ら出席をし、
マスコミオープンのもとで
説明責任を果たさせて
いただきたい」
総理周辺によりますと、
岸田総理は27日の夜、
出席を決断したということです。
ある官邸関係者は
「自ら動くことで当事者出席を促した」と
述べています。
自民党内からは
「岸田さんどうしたの。
サプライズだけど、
野党が求めているのは
総理じゃないでしょ」と
困惑に近い反応が上がる一方、
「自分が捨て駒になるわけだから、
相当思い切った決断だ」と
評価する声もありますが
果たして総理の思惑は?????。
河津桜 ― 2024年02月25日
ミニ・ディサービス ― 2024年02月24日
春遠い ― 2024年02月22日
夏日 ― 2024年02月20日
あっという間 ― 2024年02月17日
バレンタイン ― 2024年02月14日
「バレンタイン」は
司祭ウァレンティヌスの
名前に由来しています。
かつてバレンタインデーは、
西暦269年2月14日に処刑された、
司祭ウァレンティヌス
(あるいはヴァレンタイン)を
祭る日だったといわれています。
当時のローマ皇帝クラウディウス2世は、
「若者が戦争へ行きたがらないのは、
故郷に残る家族や恋人と
離れたくないからだ」として、
結婚を禁じていました。
そのような状況の中、
結婚もできないまま戦地へ
送られる若者をかわいそうに思った
キリスト教司祭のウァレンティヌスは、
若い兵士の結婚式を内緒で
とり行っていたのです。
そのことを知った皇帝は
ウァレンティヌスを問いただし、
二度と法に背かないよう命じます。
しかし、ウァレンティヌスは
それにも従わなかったため、
処刑されてしまいました。
その後、ウァレンティヌスは
「聖バレンタイン」という聖人として、
広く知られるようになったのです。
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