定方英一の活動日記

議案第２５号

平成２９年度一般会計予算　質疑

1　平成２９年度当初予算編成に当っての所感　　　　　について

2　重点政策とその特徴について

3　基金の考え方について

おはようございます。　　　　　　　　　　伊勢崎クラブを代表して、

議案第２５号、平成２９年度一般会計予算に対する質疑を行います。

まず、五十嵐市長３期目の無投票当選、　　おめでとうございます。

長い伊勢崎市の歴史の中で、　　　　　　　２期連続の無投票は　　　　　　　　　　　五十嵐市長の人柄と　　　　　　　　　　　五十嵐市長が目指す　　　　　　　　　　「伊勢崎をもっと元気に、

もっと豊かに、もっと安全に」を　　　　　議員はじめ、　　　　　　　　　　　　　　多くの市民が認めた証であります。　　　　これからも、健康に留意し伊勢崎市政発展のため、ご尽力賜りたいと存じます。

さて、

今回提案されました　　　　　　　　　　　一般会計当初予算は、　　　　　　　　　　五十嵐市政３期目の　　　　　　　　　　　スタートを切るのにあたり、　　　　　　　市民の生活を　　　　　　　　　　　　　　まず第一に考え、　　　　　　　　　　　様々な分野に満遍なく　　　　　　　　　　配慮された予算であり、　　　　　　　　　本員は大いに評価するものであります。

本市の将来を見据えた　　　　　　　　　　市政運営を着実に進めるとともに、　　　　市民生活をさらに充実させるための　　　　土台となる予算であると考えます。

そこで、　　　　　　　　　　　　　　　　大きく３点についてお尋ねいたします。

先ず、質疑の第１点目として、　　　　　　平成２９年度当初予算を

～ふるさと創生予算～と　　　　　　　　　銘打たれた分けですが、　　　　　　　　　当初予算の編成に当たっての　　　　　　　市長の所感についてお尋ねいたします。

次に、質疑の２点目として、　　　　　　　市長が特に力をいれて　　　　　　　　　　実施していきたいと　　　　　　　　　　　お考えの事業があるかと思いますので、

～ふるさと創生予算～に　　　　　　　　　おける重点政策と　　　　　　　　　　　　その特徴についてお尋ねいたします。

最後に質疑の３点目として、　　　　　　　平成２９年度当初予算においては、　　　　市税収入の増が　　　　　　　　　　　　　見込まれているところですが、　　　　　　今後の超高齢化社会の　　　　　　　　　　到来に備え、　　　　　　　　　　　　　　伊勢崎市の貯金である　　　　　　　　　　基金の重要度が高まって　　　　　　　　　きていると感じております。

そこで、　　　　　　　　　　　　　　　　一般会計で管理する　　　　　　　　　　　基金についての　　　　　　　　　　　　　考え方について、　　　　　　　　　　　　お尋ねいたします。

以上で質疑を終わりますが、　　　　　　　　答弁によりましては　　　　　　　　　　　再質疑を留保いたします。

傍聴の皆さん。

処で、

今日は、